道楽

2011年11月14日 9:14 AM

本日は道楽について話したいと思います。

道楽とは、道を理解し自ら楽しむ事です。

道楽には良い道楽と悪い道楽があり、悪い道楽の代表例は博打があります。

有名な道楽と言えば、京都の着道楽、大阪の食道楽、神戸の履道楽。
江戸の三大道楽は、演芸道楽、釣道楽、文芸道楽です。
文芸は文化が爛熟し栄えた時代に発達するものです。

人間は実務能力だけでなく文化的道楽が無ければ人の幅が広がりません。

かの松下幸之助氏は仕事人間で無趣味でしたが、他人から趣味を持つことを勧め
られ小唄やゴルフに興じて人間的幅を広げ、多くの人達から尊敬される人物となり
ました。

ちなみに趣味とは趣がある味わいのことです。
漢字は読み解くとその本来の意味が解ります。

仕事馬鹿では人間の幅が広がりません。
本を読んだり演芸を見たり。
そういう幅のある人物に人はついてくるのです。
仕事だけでは息苦しいでしょう。

だからとて趣味や道楽に溺れて仕事を疎かにしてはならない事は言うまでもありま
せん。

皆様の趣味・道楽はいかがでしょうか?

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